北海道紀行・その3…風のガーデン
9月17日。
北海道2日目は、毎度お決まりの「定期観光バス」で、「富良野」に向かいました。
私の北海道旅行には、以前から「富良野」は欠かせませんでしたが、「風のガーデン」が公開になってからは益々“絶対に欠かせない場所”に変わりました。
「ふらの・びえい四季物語コース」。
バスは、“岩見沢SA”→“カンパーナ六花亭”→“新富良野プリンスホテル”と進んでいきます。
岩見沢SAにて道産子の銅像(笑)
カンパーナ六花亭は、南フランスの雰囲気。ブドウ畑が丘の風景に溶け込んでいます。
そして、「新富良野プリンスホテル」。
ここで、ランチタイムを含む1時間半のフリータイムがありました。
なんと!お料理にも「風のガーデン」の名前が…^^;
ランチは早々に済ませて、フリータイムは真っ直ぐに「風のガーデン」へ。
「風のガーデン」の入り口を見ただけで、ソワソワしてしまいます
入り口脇のヒツジたち
グリーンハウスの風景
グリーンハウスの内部
森の中には、「ガブリエルさんのキャンピングカー」もちゃんと残っていました。
「ガブリエルさん」と言えば、今年は園内にこんなブロンズ像も出来ていました。
プレートには、
「もしやー
大天使ガブリエル様 ですね!」
「そうです」
と書かれています。
「風のガーデン」をご覧になった方には、ご存知と思いますが…
“白鳥岳くん”が、父親“白鳥貞美”さんと初めて出会った場面の台詞です。
「風のガーデン」の場面を思い出して、思わず胸がいっぱいになりました。
「グリーンハウス」には、緒形拳さんの笑顔が溢れているような気がします。
「風のガーデン」での緒形さんの演技を思い出しつつ、感慨にふけることの出来た幸せなひと時でした。
読んで頂き有り難うございます!
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北海道2日目は、毎度お決まりの「定期観光バス」で、「富良野」に向かいました。
私の北海道旅行には、以前から「富良野」は欠かせませんでしたが、「風のガーデン」が公開になってからは益々“絶対に欠かせない場所”に変わりました。
「ふらの・びえい四季物語コース」。
バスは、“岩見沢SA”→“カンパーナ六花亭”→“新富良野プリンスホテル”と進んでいきます。
岩見沢SAにて道産子の銅像(笑)
カンパーナ六花亭は、南フランスの雰囲気。ブドウ畑が丘の風景に溶け込んでいます。
そして、「新富良野プリンスホテル」。
ここで、ランチタイムを含む1時間半のフリータイムがありました。
なんと!お料理にも「風のガーデン」の名前が…^^;
ランチは早々に済ませて、フリータイムは真っ直ぐに「風のガーデン」へ。
「風のガーデン」の入り口を見ただけで、ソワソワしてしまいます
入り口脇のヒツジたち
グリーンハウスの風景
グリーンハウスの内部
森の中には、「ガブリエルさんのキャンピングカー」もちゃんと残っていました。
「ガブリエルさん」と言えば、今年は園内にこんなブロンズ像も出来ていました。
プレートには、
「もしやー
大天使ガブリエル様 ですね!」
「そうです」
と書かれています。
「風のガーデン」をご覧になった方には、ご存知と思いますが…
“白鳥岳くん”が、父親“白鳥貞美”さんと初めて出会った場面の台詞です。
「風のガーデン」の場面を思い出して、思わず胸がいっぱいになりました。
「グリーンハウス」には、緒形拳さんの笑顔が溢れているような気がします。
「風のガーデン」での緒形さんの演技を思い出しつつ、感慨にふけることの出来た幸せなひと時でした。


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