23回忌を向えて。

今日12月7日は、平成5年に39歳で亡くなった主人の祥月命日です。
主人が亡くなってから22年が過ぎました。
今年は、23回忌を向えました。
あの日のことが、つい昨日のことのように思い出されることもあれば、
あれから、もう随分長い時間が経ってしまったような気がします。
実際に22年というのは、もう長い時間になりますね。

ただ、その日の朝も今日と同じようにスコーンと晴れ上がった青空が広がっていたこと、
病院の窓から眺めた銀杏並木が鮮やかな黄金色に染まって、青空に映えていた風景は、
今でもはっきりと瞼に焼き付いています。

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主人が亡くなった時、
「パパは仏さまの国に単身赴任に行ったんだから、
パパがお留守の間、ママと私で仲良く待っていようね!」
と言ってくれた娘は、当時まだ小学生でした。

その娘は、2年前の今日、主人のいる納骨堂のあるお寺で、
仏前結婚式を挙げました。
娘は、私にとって一番辛く悲しかった日を、一番嬉しくて幸せな日に変えてくれたのです。
そして、今年はその娘に長男が生まれ、「優希」という名前を頂きました。

「優希」という名前を撰名して下さった大僧正猊下が、娘にこう仰ったそうです。
「“優希”という名前は、キミのお母さんのために選んだ名前なんだよ。
“優”というお父さんの名前の一文字をとって、お母さんの希望の存在になるようにと…
“優希”くんをたくさんお母さんに見せてあげることが親孝行になるんだよ!」と。

まさにその通りになりました。
優希くんは、私にとっての希望。
殆ど毎日のように顔を見せてくれて、笑顔や成長ぶりに、日々幸せを感じています。


これまでの22年間。
主人はずっと私と娘が不都合無く生きていくことが出来るようにと、
見守り続けてくれていたのだと思います。
私や娘の喜びはともに喜び、
悲しみには寄り添ってくれていたのだと、改めて思います。
一緒に過ごせた時間こそ短かったけれど、
その分、親子の絆は誰にも負けないくらい強い主人と私と娘のような気がします。
主人には、本当に心から感謝しています。

今日は、たまたま月初めの月曜日で、月参りの日に当たっていたので、
娘とゆうくんと3人で仏壇に向かって手を合わせました。


お陰さまで、今私はとても幸せだと、胸を張って主人に報告することが出来ます。
きっと、主人も一緒に幸せを感じてくれていることでしょう。
今、私にできることは、少しでも長くゆうくんの成長を見て、
たくさんの思い出を作って主人に報告すること。
そのために、健康に気を付けて日々を大切に過ごしてゆきたいと思います。

昨日、ゆうくんと一緒にお散歩に行って帰ってきたら、
ゆうくんのエルゴの中から、小さな銀杏の葉っぱが1枚落ちてきました。

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悲しかった銀杏の思い出を、ゆうくんが素敵な記憶に変えてくれたのだ…
そう思ったら、ホッコリと心が温かくなる想いがしました。
主人にも、娘にも、ゆうくんにも…
感謝の気持ちでいっぱいです。


〈今日のゆうくん〉

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ボク、今日も元気です!
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おかーたんが、今日はゆうくんも一緒にナムナムしてねって言うから、ボク、頑張ってお手手を合わせてみました~
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ゆうくんお利口さんって誉められて、ちょっと照れてます
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突然ですが…ボク、首が据わってきたみたいです!うつ伏せにされてこんなに頭を持ち上げることが出来ました!


ゆうくん、今日は一緒にナムナムしてくれてありがとうね~!
毎日、少しずつ首を上げることは出来ていたけれど、
今日はビックリするほどしっかりとお手手で体を支えて頭を上げることが出来たね。
もしかしたら、今日はゆうくんの「首座り記念日」になるのかな。
ママもおかーたんも、最近成長の目覚ましいゆうくんにワクワクしています。









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