台風の中の祇園祭り

今日は、「祇園祭」の前祭の山鉾巡行でしたね。
あいにくの台風11号の西日本直撃に、どうなることかと心配していましたが…
祇園祭の山鉾巡行は「雨天決行・大雨強行」なのだそうですね。

お祭りが大好きな娘と一緒に、ここ数年は「宵山」「宵宵山」と山鉾を見て歩いていましたが、
去年は、生まれて初めての「山鉾巡行」を見に出かけました。
四条烏丸に場所取りをして、23基の山鉾が通過していくのを眺めたのがついこの間のことのように思えます。

去年の山鉾巡行の様子は、こちらから↓

http://akemaru.at.webry.info/201407/article_17.html
http://akemaru.at.webry.info/201407/article_18.html
http://akemaru.at.webry.info/201407/article_25.html


今年は、さすがにこの時期の京都行きは無理かなということで、
今日はテレビ桟敷での「山鉾巡行」の見学となりました。

風雨の激しい中で、ビニルで覆いをかけられたり、
風で倒されないようにと、一部の山鉾の飾りが無かったりしたのは残念でしたが、
それでも、去年の巡行を思い出しながら、ワクワクとしてテレビの画面を見ていました。

テレビの良いところは、一か所にいたのでは見られない場面も見られること。
四条堺町交差点での、籤改めはなかなかに感動的でした。
奉行に扮した京都市長に町行司が籤を渡す場面。
籤が風に舞ってしまうというハプニングも含めて、こんなことも行われていたのだと、しみじみと眺めました。

四条麩屋町交差点では稚児による斎竹(いみたけ)の注連縄切りもそうでした。
神の使いである稚児が太刀を使って注連縄を切断して結界を開放し、神域への山鉾の進入を神に代わって許可する場面です。
実際は稚児の後方の大人が二人羽織のように太刀を扱う光景をはっきりと眺められたのも感動でした。

改めて、「祇園祭」というのは、単なるお祭りではなく“神事”なのだと実感しました。


四条河原町での「辻回し」の場面もテレビに映っていましたが、
この辻回し、去年は「新町御池」で眺めたことを思い出します。
その時の写真をアップしそびれていたので、
今日は、その写真を眺めながら、台風の暴風雨の中で行われた「山鉾巡行」に思いを馳せようと思います。

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それでなくとも、盆地で暑さの厳しい京都。
「祇園祭」には、大勢の人々が集まり、その熱気たるや並大抵のものではありません。
人の波にのまれ、暑さで消耗しながら、
それでも、やはり心浮き立つ「コンチキチン」お囃子の音色と、
「エンヤラヤー」、「ヨイヨイヨイトセ ヨイトセ」の掛け声。
テレビを通して、今日も心は京都に飛んでいました。
また、いつの日か「祇園祭」に行くことが出来るのを楽しみにしています。

去年、「大船鉾」の復活で、前祭・後祭の昔の形態が復活した「山鉾巡行」。
前祭はあいにくの台風の中でしたが、関係者の方々のご尽力で、恙無く終了したことに感謝です。
本当にありがとうございました。

後祭は照りつける日差しの下で行われることを祈っています。









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