真っ赤な京都@建仁寺

今日は、朝から真っ青な青空が広がりました。
その分、空気がピンと張りつめたような冷たさで、本格的な冬の寒さを感じる一日になりました。
これが、冬晴れというものなのでしょう。
でも、まだ身体が寒さに慣れていないので、この冷たい空気は殊更に堪えます。
我が家でも、ついにエアコンの掃除をして、部屋に暖房を入れてしまいました。

忙しい忙しいと言いながらも、寒さでなかなか動き出せない季節の到来ですね。


さて。
今日も真っ赤な京都のご報告を続けましょう。
今日は、「建仁寺」のお庭の紅葉です。

「建仁寺」は京都の中でも一番の繁華街「祇園」に隣り合ったところにあります。
5年ほど前、私が京都にロングスティした時のマンスリーマンションが、
この「建仁寺」の裏門に面した通りにあったので、実はとても懐かしい場所でもありました。

すぐ近くには、「南座」や「祇園歌舞練場」、そして「八坂神社」や「高台寺」、「八坂の塔」、
そして「清水寺」に続く「二寧坂・三年坂」などがある大人気のスポットなのですが、
なぜか、「建仁寺」はいつ訪れてもひっそりとしています。
京都最古の禅寺・京都五山第三位の古刹のお寺を、ひとり占めしてしまったように満喫できます。
有名な文化財も写真撮影OKなのも(恐らくはレプリカなのでしょうけれど…)嬉しいことです。

紅葉と共に、禅寺ならではの趣きと、文化財などもお楽しみ頂ければ幸いです。

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本堂に入るとまず迎えてくれるのが、俵屋宗達作と言われるこの「風神雷神図屏風」。
歴史の教科書にも載っているこの屏風、さすがにどーんと迫力があります。

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順路に沿って歩いて行くとまず目に入るのがこの小さな坪庭。
「〇△☐の庭」と言うのだそうです。
“〇△☐”は禅の宇宙観、“地水火風空”を表しているのだとか。
〇の苔の中に咲く1本の白侘助の花と落花の風情が心を清めてくれるような気がします。

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潮音庭の紅葉
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白砂の石庭
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雲竜図の襖絵

そして、また圧巻なのが法堂の天井の「双龍図」でした。

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観光客で溢れる京都とは、一味違った京都がここにはあるような気がします。
ここにいるだけで、心静かに自らと向き合える…
そんな京都本来の魅力に触れることの出来た「建仁寺」でした。


明日は、真冬を感じさせる冷たい雨の一日になりそうです。
「建仁寺」で感じた想いを振り返りつつ、
心静かにこれから年末までに為すべきことを書きだしてみたりしようかと思っています。








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