真っ赤な京都@宝筐院

いよいよ今日から師走。
今年のカレンダーも最後のページを迎えました。

12月最初の日は、ちょっと荒れ模様のお天気。
雨が降っていたかと思うと、突然晴れ間が出て、
これでもう雨も上がったのかと思ったら、
今度は、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨が降って、
その雨上がりに虹が見られました。


先週の今頃は、京都の素晴らしい紅葉を眺めていましたが、
そろそろ、京都の紅葉も散り紅葉になっていることでしょう。


真っ赤な京都の思い出帳。
今日は、私が京都の寺社の中でも3本の指に入るくらい大好きな、「宝筐院」の今年の紅葉をご紹介したいと思います。

ガイドブックにもあまり載っていない、知る人ぞ知るお寺。
本当に言葉にならないほどの紅葉の美しさを、見て頂きたいという気持ちと、
こんな素敵なお寺を誰にも知られたくないという複雑な想いが交錯しますが、
やはり秘密にしておくことが出来なくて、こっそりとご紹介させて頂きます。


まず、庭への門を入ると広がるのがこんな風景。

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本堂に上がると、まるで額縁のようなお庭の風景を眺めることがでいます。

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拝観客が全くいないという訳ではないのですが、
根気強く待っていると、時々誰もいない奇跡のような瞬間を切り取ることが出来ます。

本堂から眺めるお庭の風景も本当に美しいです!

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今度は、お庭から本堂を眺めてみます。

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名残りを惜しんで、入り口から眺めた風景を反対側からも眺めます。

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地面に散った紅葉さえも愛おしく感じられます。

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境内も本堂も、決して広くはないのですが、
あまりにも紅葉が美しいので、何時間でも飽くことなくこの風景を眺めていることが出来ます。
ここにいると、何だか異次元の世界にいるような気持ちになります。
きっと、異次元の世界の中では、時間の経過さえも忘れてしまうのですね。


今年最後のひと月。
この紅葉も、冬の寒さに耐え芽吹き、夏の暑さの中緑の葉を茂らせ、
今、こうして最後に輝くような美しさを私たちに見せてくれているのです。
この照る紅葉は、紅葉の1年の積み重ねのなせる業。

「出来ることからコツコツと!」
一日一日の積み重ねを大切に師走の日々を過ごしてゆきたいと思います。
最後に、この紅葉のように有終の美を飾れたら嬉しいです。










読んで頂き有り難うございます!
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