寒露と皆既月食

今日は、二十四節季のひとつ「寒露」。

「寒露」についてはこんな説明が書かれていました。


「寒露」

10月8日頃(2014年は10月8日)。
および霜降までの期間。
太陽黄径195度。
秋分から数えて15日目頃。

寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。
 

秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。
この頃になると五穀の収穫もたけなわで、農家では繁忙を極めます。

露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、
紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもあります。

この頃は、大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が多くなります。
夜には月も美しく輝いて見えます。
寒露の頃になったら、空を見上げてみてはいかがでしょう。
これまでと違った、秋の清々しさと趣を感じる空に出会えるはずです。



今宵は、「皆既月食」ということで、夜空を美しく彩る赤い月の天体ショーを楽しみにしていました。
テレビやツイッター、Facebookでは、怪しくも美しい赤い月の映像が次々と取り上げられていましたが…
私の住む神奈川はあいにくの曇り空。
それも、雲はかなり厚いようで、その月影さえも望むことは出来ませんでした。

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夜空に、こんな赤い月が見られるのを楽しみに、
カメラの準備をしたり、月の撮影方法を調べたりしていたので、とても残念でした。
ただ、来年の4月にはまた「皆既月食」があるとのことなので、期待しようと思います。


「霜降」の“露が冷たくなり、紅葉が進む”という部分は、納得できる陽気になりました。
「ハナミズキ」の葉っぱが色付き、赤い実も見られるようになりました。

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でも、“大気の状態が安定して、空気が澄んだ秋晴れの日が多くなる”というのは、ちょっと当たっていませんね。
今週の日曜・月曜は、台風の大雨に見舞われましたし、
その後も、台風一過と言うほどの秋晴れにはならないまま、
また、週末からの連休には、次の台風がやってきそうです。


早くお天気が安定して、気持ちの良い秋晴れの中、
高く済んだ空を眺め、少しひんやりとした空気を感じながら、
秋のお花を愛でるお散歩をしたいものです。











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