早いものでもう10月

今日から10月。
旧暦の和名は「神無月」です。
神を祭る月であることから「神の月」とする説が有力とされていて、「無」は「水無月」と同じように、「の」という意味をあらわす「な」にあたると言われています。

また、全国の神様が出雲大社に集まり、諸国に神様がいなくなることから「神無月」になったという説もあります。
出雲の地では旧暦10月を全国の八百万(やおよろず)の神々が集まる月ということで「神在月」(かみありづき)と呼びます。
旧暦ですから、神々をお迎えする神事は実際には11月に行われますが、
集まった神様の間で、縁結びや来年の収穫についての会議が開かれるのだそうです。
何だかちょっと楽しそうですね!


そして、10月は衣替えの季節。
和服では袷の着物が着られる季節になります。
和服にはあまり縁のない昨今。
衣替えの意識も少し薄らいできているような気がします。

私が制服を着ていた学生の頃には、
10月1日からは、どんなに暑くても裏付きのウールのサージの制服を身に着けることが決まりでしたが、
最近は、夏服の上にカーディガンやベストを着ている学生さんたちは、
あまり衣替えなど気にしていないように見えます。
機能的ではあるけれど、昔の一斉に学生が紺や黒の制服を身につけた緊張感が感じられないのは、ちょっと淋しくも思えます。


今日は、東海道新幹線開業50周年ということで、
色々な50周年がニュースでも取り上げていましたね。
京都タワー、東京モノレール、かっぱえびせん…
東京オリンピックが開催された、昭和39年は、色々な意味で日本が新たなスタートを切った年なのだと改めて実感します。


50年も今の私にとっては、あっという間だったような気がしますが…
それよりも問題なのは、今年も残すところ後3カ月になってしまったこと?
この時期になると、50年前に亡くなった祖母の言葉を毎年のように思い出します。
「1年は10月までと思って過ごすようにしなさい。
11月・12月はおまけの月だと思っていれば、暮れになって慌てることもないし、
どうしても出来なかったことをやる機会を与えられたと感謝する時間になるでしょう。」

明日は必ずあるものではありません。
だからこそ、今日の一日を大切に…
今年、念頭に「今年はこれをしよう!」と考えていたことを振り返り、
ひとつでも多く、実現させられるように頑張りたいです。


季節は進み、「紫式部」「白式部」もびっしりと実を付け美しく実っています。

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2014年を、如何に美しく実らせられるかどうかは、
10月をどう過ごすかにかかっていると言っても過言ではないような気がするのです。
今月は、逃げの姿勢から攻めの姿勢にモチベーションを変えて過ごしたいですね^^;








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