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help リーダーに追加 RSS 「復讐するは我にあり」

<<   作成日時 : 2008/11/28 23:24   >>

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今週も、新宿ピカデリーに“緒形拳”追悼放映の映画を観に行ってきました。
今回の作品は、「復讐するは我にあり」。



日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか多数の栄冠に輝いた傑作!
巨匠・今村昌平の入魂の演出が冴えわたる!
稀代の殺人鬼を通して、人間の原罪と救済を問う。
直木賞を受賞した佐木隆三・原作を基に、ドキュメンタリーに転向していた今村昌平が映画化した劇映画復帰作。
日本各地で5人を殺害後、重要指名手配の公開捜査をかいくぐり、詐欺と女性関係を繰り返した榎津という実在の犯罪者の生涯を描く。
今村は、クリスチャン一家で育ったこの男と家族に焦点を絞り、生い立ちから死刑執行までを通して親子、夫婦関係を独特のタッチで浮き彫りにする。
榎津に緒形拳、実父に三国連太郎、榎津に翻弄される女性に倍賞美津子、小川真由美らが鬼気迫る熱演をみせる。
今村監督が世界的名声を得るきっかけとなった重要な作品である。
日豊本線築橋駅近くで二つの惨殺死体が発見される。
容疑者にかつてタバコ配給に従事していた運転手、榎津巌が浮かぶ。
口コミ捜査から榎津はバーのママを強姦するなど色気狂いであることが発覚。
事件の数日後、榎津は宇高連絡船に遺書と靴を添え置き、投身自殺の形跡を残すが…。



とのことですが…
はっきり言って、ストーリー良く分かりませんでした。
ただ、緒形拳さんが、極悪非道の殺人鬼の役をなさっていたことのみが印象に残りました。
ちょっと衝撃的過ぎました。
どうしてもストーリーに付いていけない私にとっては、ひたすら拳さん鑑賞になってしまった感があります。
殺人鬼を演じる拳さんの迫力に、たじたじになってしまったといった感じでしたね。


そういえば、若い頃の拳さん、悪役が多かったですよね。
今のように、柔らかく温かい役をこなされるようになったのはいつの頃からでしょうか。
でも、アクの強い役も、穏やかな好々爺も演じられる役者さんは、やはり素晴らしいです。
幅広い演技が出来るということは、それだけ役者さんとしてのスケールの大きさを示していることになるのでしょう。

ちなみに私は、最近の柔らかい拳さんが好きです。
昨夜の「風のガーデン」で、ルイに息子を追い出した後悔を切々と語る場面は、涙涙でした。
あぁ、でも昔々の弁慶の立ち往生で虚空を睨みつけた姿も捨てがたいなぁ。。。


今日もしっかりと気分転換しながら、母の入院に付き添う日になりました。
急に冷え込むようになった所為もあるのでしょうが、このところ夜になると持病の喘息の発作が起こるようです。
その点では、病院にいると夜中でもすぐに対応していただけるので安心です。
週末も、上手に息抜きをしながら母との時間を過ごしたいです。
って、息抜きや気分転換ばかりしている気もしますが、まだそれが許されることは有難いことです。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今日・・・いえもう昨日のことになりますが、『私は貝になりたい』を観て来ました。本当に重たい映画でした。最初から最後まで涙!涙!で素晴らしい映画でした。
中居さんも熱演で凄いなぁと見直しました。
改めて戦争は嫌だ!という思いを強くしました。まだ観ていないようでしたらお薦めします。
是非私のブログ(駄文垂れ流しですが・・・)にも遊びに来てくださいね。
タウン
2008/11/30 01:26
タウンさん

タウンさんのブログの名前を教えていただけますか?
是非、お邪魔したいです。

「私は貝になりたい」はとても気になっています。
でも、戦争ものだから…と、なかなか足を踏み出せませんでしたが、タウンさんが素晴らしい映画とおっしゃっているので、勇気を出して是非観に行きたいと思いました。

私にとって、戦争は決して他人事ではなく、
伯父の命を奪ったものですから。
伯父は、学徒出陣でB29に体当たりして戦死しています。

戦争という、苦い過去から目を背けずにきちんと見なければいけませんよね!
朱丸
2008/12/15 16:25

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